ノリの悪い日記

古今東西の映画、ポピュラー音楽、その他をいまここに交錯させながら随想します。

港に赤い灯がともる

海水魚って、どうやって水分補給するんだろうと不図、疑問に思ったが、やっぱり海水をゴクゴク飲んで塩分を体外に排出しているんだ。淡水魚は浸透圧の関係で、逆にエラなどから水が体内に吸収されていくので、積極的に水を飲まない。逆に体内の余分な水を外に出す仕組みが重要になる。

岡晴夫の曲。

1939:
上海の花賣り娘:

パラオ戀しや:

港シャンソン:

1946:
東京の花売娘:

1947:
港に赤い灯がともる:

啼くな小鳩よ:

1948:
憧れのハワイ航路:

1950:
人は誰でも:

マドロスの唄: