ノリの悪い日記

古今東西の映画、ポピュラー音楽、その他をいまここに交錯させながら随想します。

とりとめなく (2)

本当にとりとめなく聞く。

日本特派員だったバートン・クレーンの歌を二曲。

1931: (バートン・クレーン)
酒が飲みたい:

ニッポン娘さん:

※ 東京の娘さんのところは「東京の娘さん、いかがです、銀座ガールつれない、いつでも冷淡」と言っている。名古屋の娘さんのところは「食べることならない、金の鯱鉾ネ」である。大阪は「僕大変好きます、さよかアホらし」、最後は「ニッポン娘さん」を歌っている。//

三沢あけみ。新人賞を貰った曲。

1963:
島のブルース (三沢あけみ):