JLGの『メイド・イン・USA』(1966) と『恋人のいる時間』(1964) を見た。’80 年代初期に一度みたきりの『ウィークエンド』『ブリティッシュ・サウンズ』『中国女』『東風』なんかも見直してみたいなあ。たしか、これらの作品は自主上映していたカトル・ド・…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。