マーク・サンドリッチのアステア=ロジャース映画の五本全部を久しぶりに見直した。 『気儘時代』(Carefree, 1938) は当時全盛を誇っていたスクリューボール・コメディの影響が強い作品で、アステアとロジャーズのダンス・シーンは少ない(4 回)。ジンジャー…
意識よりも先に右手の人差し指が勝手に動いて「1-Click で予約注文する」をクリックしていた。発売前から洋画西部劇カテゴリーのベストセラー堂々の一位。学生時代に一度だけ、しかも神田の三省堂書店だか丸善だかに当時あった「視聴覚コーナー」(?) みたい…
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